慶応義塾大学 理工学部 電子工学科

People

「コヒーレンス性を使い尽くした計算機制御光波で操る超高速物理」

神成研究室|神成 文彦 教授

フェムト秒域の超短レーザパルスの振幅・位相・偏光をコンピュータで自在にプログラムし直すことで,光と物質の相互作用を制御できる新しい光技術を開発し,分子,キャリア,フォノン,プラズモン等の時空間計測と制御の研究を行っている.光の量子論的相関も同様にコンピュータ制御できることを提案し.....more

黒田 忠広 教授

「システムLSI低電力高速LSI回路設計」

黒田研究室|黒田 忠広 教授

2025年にはヒトの細胞の数よりも多くのトランジスタが一つのチップに集積されるようになります.指数関数的な成長を続けるLSI技術は,私たちの想像をはるかに超えた発展と変革を社会にもたらすでしょう.私たちは,LSI技術が創る未来社会の夢を描き,それを実現するテクノロジを研究します......more

池原 雅章  教授

「マルチメディア信号処理」

池原研究室|池原 雅章 教授

LSI技術が進展して,私たちの周りのいたるところに小さなコンピュータや通信機が埋め込まれるようになると,空間やモノが知性を有し,私たちにいつでもどこでも情報処理ができるサービスを提供してくれます.そうしたユビキタス情報化社会を創るシステムLSIの設計技術を私たちは研究しています. more

岡田 英史 教授

「脳を探る光・画像技術」

岡田研究室|岡田 英史 教授

X線などによる非観血的な体内の可視化は,医療における診断技術に飛躍的な進歩をもたらしてきました.当研究室では,血行動態や酸素代謝などに代表される生体機能を,可視光や近赤外光を利用して計測する技術の研究を行っています.光による生体計測は,組織散乱の影響を大きく受けるため,.....more

津田 裕之 教授

「超大容量・省電力フォトニックネットワーク実現を目指して」

津田研究室|津田 裕之 教授

次世代のインターネット,来るべきユビキタス環境を支えるインフラとして,伝送システムの高効率・大容量化,光通信ノードの低消費電力化とスループット向上,アクセス系並びにローカルエリアネットワークの高速化が求められています.これに対して,私たちの研究室では,「通信の光化」をキャッチフレーズに,.....more

粟野 祐二 教授

「カーボンナノチューブ」

粟野研究室|粟野 祐二 教授

カーボンナノチューブやグラフェンをはじめとする革新的ナノマテリアルと,その電子デバイス応用に関する研究を行います.またシミュレーションを利用した,新デバイスの創製を狙います(電子/ フォノン輸送など).これらを通じ,ユビキタス・グリーンIT社会実現のための環境調和型ナノエレクトロニクスを研究します.more

斎木 敏治 教授

「ナノの世界に光技術の未来をもとめる」

斎木研究室|斎木 敏治 教授

私たちは,ナノの世界に閉じ込めた光を使って小さなものを観たり,操ったりしています.ごく限られた狭いところだけを観察できるので,余計なノイズに邪魔されずに感度良く見たいものだけを見ることができます.この特徴を活かして,極微量なウィルスの検出やDNAの塩基配列解読などのバイオセンシングへの.....more

眞田 幸俊 教授

「しなやかなワイヤレス通信を目指して」

眞田研究室|眞田 幸俊 教授

移動体通信システムのデータレートは10年で100倍以上の高速化を実現しています.しかしさらなる高速化のためには信号処理の進化が欠かせません. 貴重な資源である周波数を有効活用するために,新しいワイヤレス信号の送受信方式が求められています.眞田研究室では次世代移動体通信への応用を.....more

内田 建 教授

「グリーンナノエレクトロニクス」

内田研究室|内田 建 教授

ナノスケールデバイスの研究.特にナノスケールで発現する物理現象の理解,および物理理解に基づいたデバイス性能向上手法の提案と新規デバイスの開発.LSI向けデバイス(CMOSデバイス,センサ),熱電変換素子,新材料ナノワイヤデバイス等を研究.more

石黒 仁揮 教授

「多機能なセンシング用インターフェイス回路の設計」

石黒研究室|石黒 仁揮 教授

将来,毎年1兆個の超小型センサーデバイスが流通し,環境からセンシングされた情報を様々なサービスに生かせる社会"Trillion Sensors Universe"が来ると考えられている.その実現のためには,外界の情報をセンシングするための超小型端末,とくにインターフェース回路が極めて重要な役割を果たす.本研究室では.....more

青木 義満 教授

「画像工学」

青木研究室|青木 義満 教授

画像技術に合わせて対象に関する物理的な知見を導入しながら,単なる学理と実験システムの構築と留まらず,実世界で動作し,役に立つ画像センシング技術に関する研究を展開している.主な対象は,人・モノ・環境の画像計測と認識,医療,ITS等である.産学・異分野連携を積極的に行い,いくつかの実用化事例を生んでいる.more

木下 岳司 准教授

「光を操る高機能デバイス」

木下研究室|木下 岳司 准教授

レーザーの発明以降,高強度光や極短パルス光の物質との相互作用が研究され,多くの興味深い現象が発見されている.その中に物質の屈折率,吸収係数が光強度に応じて変化する現象があり,これを利用して超高速で光を光で操る(あやつる)技術の実現が期待されている.このような研究分野を非線形光学といい.....more

中野 誠彦 准教授

「コンピュータでLSIを自動設計」

中野研究室|中野 誠彦 准教授

モア・ザン・ムーアのLSI実現を目指しLSIチップに新たな機能を持たせる回路設計を行っています.デジタル回路,アナログ回路はもちろん,太陽電池やセンサーなどの機能を加えてブレインマシンインタフェース用のLSIや自律型マイクロシステムの実現を目指しています.また電磁気,力学,熱解析などを組み合わせたマルチフィジックスシミュレーションを行うことでパワーデバイスの高性能化に取り組んでいます.more

田邉 孝純 准教授

「光を止める事はできるか」

田邉研究室|田邉 孝純 准教授

電子集積回路における消費電力の増大は深刻な問題になりつつあり,新しい技術による省電力化が求められています.当研究室では光技術を信号処理に用いることによって,究極的な省エネルギーで動作する光集積回路の実現に向けた研究に取り組んでいます.微細加工技術を利用して光と物質の相互作用を究極的に高めることで,微小なエネルギーで動作する光スイッチや.....more

寺川 光洋 准教授

「微小領域に集めた高強度の光」

寺川研究室|寺川 光洋 准教授

レーザ加工技術およびレーザバイオ・医療技術の研究を行っています.レーザ加工技術では,フェムト秒レーザ加工とナノスケール光散乱場制御の融合による微細構造の作製とその物理過程の解明に取り組んでいます.バイオ・医療応用では,レーザによるドラッグデリバリー,遺伝子治療,再生医療,生体計測に資する技術の創出に挑戦しています.研究テーマは全て.....more

野田 啓 准教授

「有機分子エレクトロニクス」

野田研究室|野田 啓 准教授

有機電子材料(主に半導体)の薄膜形成とその物性評価,及び薄膜トランジスタ等の電子デバイス応用に向けた研究を展開しています.また,化合物半導体から構成されるナノ構造を利用した光触媒水素発生を対象として,その機構解明や新しいエネルギー変換デバイスへの応用に関する研究にも取り組んでいます.more

湯川 正裕 准教授

「情報処理の原理をもとめて」

湯川研究室|湯川 正裕 准教授

数理的基盤に立脚した新しい信号処理パラダイムの構築を目指しています. 数理科学で蓄積された知見を活用することで,信号処理の諸問題を見通し良く解決することが目的です. 主に,不動点近似・凸解析を利用した適応信号処理アルゴリズムの研究を行なってきました. 新しい時代を切り拓く信号処理技術に繋げたいと考えます.more

久保 亮吾 准教授

「人と環境にやさしいスマートインフラシステム」

久保研究室|久保 亮吾 准教授

現代社会では豊かな生活と持続可能な社会の両立が求められています.当研究室では,人と環境にやさしい社会インフラサービスの実現を目指し,制御工学と情報通信工学を基盤としたシステムエレクトロニクス技術の研究を行っています.人やモノの動作を検知する「計測技術」,計測情報を元に人やモノを動かす「制御技術」.....more

田中 貴久  助教

「グリーンナノエレクトロニクス」

田中 貴久 助教

シリコンナノ構造および二次元層状物質を用いたナノスケール電子デバイスのモデリングを行っています.実験的な物性の測定と,数値シミュレーションによる物性の理解に基づいてナノスケールデバイス中のキャリア輸送と熱輸送をモデリングし,デバイスの性能予測や最適構造,材料の指針を与えることを目指しています.more

秋月 秀一 助教

「ロボットによる物体操作のための3次元物体認識技術」

秋月 秀一 助教

画像中に存在する物体の認識に関する研究をおこなっている.特にロボットアームによる物体操作のための技術開発を推進しており,製造業における部品ピッキングのための姿勢推定技術や,生活支援ロボットの実用化技術に関する研究に取り組んでいる......more