1. HOME
  2. People
  3. Photonics
  4. 田邉 孝純

Photonics

光技術の教員

Photonics

田邉 孝純

田邉 孝純 教授

Takasumi TANABE | たなべ たかすみ

研究キーワード:

省電力光信号処理 / フォトニック構造 /光集積回路 / 微小光共振器 /非線形光学 制御

  • 教員プロフィール
  • 役職 : 教授
  • 居室 : 24-201A
  • 電話 : 045-566-1730 ( 内線42285 )
  • email :
  • Twitter : https://twitter.com/keio_photon 
  • 研究室 URL : https://www.phot.elec.keio.ac.jp

[ 担当講義課目 ]
理工学基礎実験(2年) / 電気情報工学セミナーⅡ(2年) / フォトニクス(3年) / 電気情報工学実験第1(3年) /  フォトニックナノ構造(大学院) / 電気電子総合演習(大学院)

[ 研究の概要 ]

電子集積回路における消費電力の増大は深刻な問題になりつつあり,新しい技術による省電力化が求められています. 当研究室では光技術を信号処理に用いることによって,究極的な省エネルギーで動作する光集積回路の実現に向けた 研究に取り組んでいます.微細加工技術を利用して光と物質の相互作用を究極的に高めることで,微小なエネルギーで 動作する光スイッチや,光速を自由に制御可能な光バッファ,さらには光を用いた量子情報処理素子などを実現するこ とを目指しています.これらの素子開発は情報処理の超省電力化技術に新しいフロンティアを拓きます.

研究の特長

超省電力社会実現を目指す『究極的な省電力』
当研究室では光の本質に迫り,光を究極的に使いこなして,光の新たな利用方法を開拓する研究を行います.
一つの応用先が超省電力光信号処理回路です.
従来電子技術だけでは不可能だった信号処理の大幅な省電力化を光技術を利用して実現させます.
微小光共振器といわれる分野と超高速光技術と呼ばれる2つの分野を組み合わせる点が,世界の他のどの研究機関 とも異なる本研究室独自の特徴です.

研究テーマ

  • シリカチップによる光信号処理回路の実現 《光信号処理の究極的な省電力化と高速化を目指して》
  • フォトニック結晶による光信号処理回路の実現 《半導体チップによる低電力光集積回路の実現》
  • 微小光共振器を用いた光の新たな利用の開拓 《光の新しい利用方法の開拓》
  • 光の究極的な制御と新奇物理現象の開拓 《光技術の限界と未踏領域への挑戦》
  • ナノパーティクルの究極的な高感度検出と制御 《光技術の医療応用へ向けて》

共同研究情報

  • 独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)
  • 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
  • 国立研究開発法人 理化学研究所(RIKEN)
  • 国立研究開発法人 産業技術総合研究所(AIST)
  • 東京大学
  • 明治大学
  • 技術研究組合光電子融合基盤技術研究所(PETRA)
  • システムデザイン工学科 柿沼研究室
  • 物理情報工学科 牧研究室
  • Washington University in St. Louis, USA
  • 日本電信電話株式会社 NTT物性科学基礎研究所