ポール フォンス教授『表面コーティング材として知られるクロム窒化物に高速な相変化機能を発見-IoTやAIに不可欠な相変化メモリの新材料として期待-』プレスリリース
ポール フォンス教授が東北大学との共同研究において「表面コーティング材として知られるクロム窒化物に高速な相変化機能を発見-IoTやAIに不可欠な相変化メモリの新材料として期待-」のプレスリリースを発表しました.
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2024/8/5/28-161024/
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