ポール フォンス教授『原子鎖が弱結合した擬一次元物質ZrTe5の大面積薄膜作製技術を開発-異常な量子現象や高い熱電性能を生かす次世代素子の実現に期待-』プレスリリース
ポール フォンス教授が東北大学との共同研究において『原子鎖が弱結合した擬一次元物質ZrTe5の大面積薄膜作製技術を開発-異常な量子現象や高い熱電性能を生かす次世代素子の実現に期待-』のプレスリリースを発表しました.
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2024/6/20/28-159916/
プレスリリース全文(PDF)